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いずこへ

前回の自分のブログを読み返したら、その生命力に殴られて、頬を腫らした。痛い。いったい、どこに隠し持っていたのよ、そんな力。そんな力があるのなら、使い切っちゃわないでどうせなら、最後まで残してよ。

 

ここ最近の自分が、どうして生きているのか、まったくわからない。ふわふわ、ふらふら、地に足が付かない。この社会よりすこおし高いところ。わたしは今日も社会を歩くことを許されないままで、両足をぷらぷらさせながら俯瞰している。俯瞰しているのに、心にはずっと、漠然とした不安という重りが引っ掛かっていて、心だけ地上に置きざりになっているみたいだ。浮遊した身体で、わたしはどこへ行くんだろう。いずこへ?いずこへ?

 

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普通に就職して普通な男の人と出会って普通にキャリアを積んで普通にその人と長く付き合って普通に職場で立ち位置というものができて普通にその人と結婚して普通に産休をとって普通に子どもを産んで普通に夫と共に育てていく。

こんな普通普通普通普通普通普通普通普通普通なことがわたしにはどうしてもできそうにないんだよ。手が届かないんです。はやくわたしを降ろして。離人感はますます酷くなるばかり。

 

こんなに難しい事象に「普通に」なんて安っぽい修飾語をつけた奴は誰だ。はじめにつけた奴。ぶん殴ってやる。どうして教えなかった。お前が軽々しく口にした「普通」が、今もわたしたちの首をしめていること。そんな「普通」は「普通」でないこと。何者にもなれない人間が、この世にはごまんといるということ。ちゃんと教育して。ちゃんと教育して叱ってくれ。「学校の勉強を真面目にやっていれば大丈夫。」なことあるワケねーだろバカがよ、クソだな。

 

くたばっちまえ。こんなことをマイラリに頼って書いているわたし自身も、もろとも。