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恋をしに行く

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最近思うことは、私はもう恋愛が嫌だ、ということ。

一人の女は一人の男と恋愛をして、一生愛情でもって繋がっていくことを目指す。
ロマンチック・ラブ・イデオロギー
こんなものが、近代以降の社会でずっと理想とされているから、今日もみんなみんな、それぞれが悩み苦しんでいるのだと思う。

私たちは、幼少の頃から様々なメディア媒体(例えば、漫画、テレビドラマ)や周囲の環境によって、無意識のうちにロマンチック・ラブという恋愛観を刷り込まれている。
女の人にとっては、これが顕著だと思う。
どこか根底に、女は男によって完成されるという価値観が横たわっているから。
(シンデレラ・コンプレックスがその一例。他にも、女の人に向けられる「独身」という言葉のもつネガティヴなイメージも例の一つだろう。)

男と女はそもそも別の生き物で、どちらかがどちらかによって満たされうるという考え方がそもそも間違っているのではないか。
相手に期待すること。依存すること。
こういった考え方、恋愛観がなければ、世の中の男女が抱えている恋愛に関する悩み事はほぼ無くなるだろう。

ロマンチック・ラブ・イデオロギーは案外、根深いし根強い。
夫婦別姓の件もそうだけれど、選択の自由が増えることが、今の近代社会を越える、ポストモダンの一つの提案になると思う。


フェミニスト批評家の下位互換みたいな文になってしまいました。
屁理屈の論理で強がるのは、本当はもうやめにしたい。

Thank you for reading this to the end.